2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4 ●エンジェルウォーズ

財産を狙う身内によって精神科病院に入れられた主人公が精神世界の中で戦うっていうような話。 話は、あまり意味はなくて、金髪の美少女たち・・・20歳は大人だとは思うけど・・・がゲーム世界みたいなところでバトルしたりするのが多分ウリ。 正直、私には…

120-122

●アラビア猫のゴルム ヤマザキマリ ●こち亀 雑誌2

美化計画

お洒落してフレンチランチと思ったら、震災でホテルのフレンチレストランが休業・・・ 結構、調度いい値段のランチって祝日だとないんですね。 ディナーと同じものが出てくるか、1品とかだからテーブルマナーの練習にならないなぁ。 結婚式で着ていけない服…

118-119

★★拝み屋横丁顛末記 このマンガの里見さんと「なごみさん」の凛子さんは、同じ顔だなぁ。なごみさん 再読

おしゃれ計画

若い頃から若くも美しくもないと言われ、基礎化粧にはキッチリ金をかけているのだが、効果もないまま加齢により、次のステージへ。 肌が弱いためにあまりファンデーションんとかは塗っていなかったが、今の会社になってからは薄く化粧をしていた。 しかし、…

緑内障

1つめの眼科・・・まず、初診。神経の細さから、既に緑内障を発祥していてもおかしくないと言われつつ、次の検査は10日後・・・生きた心地がしなかった。眼圧は、20。 次に散瞳薬で眼底検査。 完全に緑内障と診断。 出血の後が右目に。どれだけ視神経の束が…

映画

エンジェル ウォーズを見たかったのだけど、乗る電車を間違えたり、上映時間を間違えたりして、未だに見られていません。 どんな映画かイマイチ伝わってきませんが、金髪の美少女がコスプレ?して闘うというだけで私には、充分なのです。

117 ★★★テルマエ・ロマエ III

ヤマザキマリ 面白いです。 私は、この人の旦那様が理想だの男性です。 15歳年下の妻なら普通なんですけど、逆は中々。

112ー116

★★★なごみさん 宮本福助 三巻にして最終巻 面白かったです。 Gガンダム 4巻 これは、微妙。 島本和彦ファンは買うはず。しかし、ガンダムファンは、どうだろう。 島本和彦ファンにしてガンダムファンの私が答えを出さねばなるまい(偉そう) ブリーチ 死神世…

108-111

花の騎士 女装の騎士と主セイ(女)、セイの婚約者イバラ(男)の三角関係。 セイの想い人は明かされていないが、ラン(騎士)なんだよなぁ。 最近、男同士がちょこちょこ入ってくるが、女同士をやるつもりなのだろうか。 マギ 新人かと思ったら、アニメ化し…

108-17 ★★メルストーン館の不思議な窓

恐らくダイアナ・ウィン・ジョーンズの遺作。本国で2010年で発表されたものが日本でも年末に発表された。 最初の方だけ書いて中断していたそうだが、理由は病気が見つかって手術することになったからだとか。 随分前ということだけど、肺癌のことだろうか。 …

フィンフィン鳴る

私はiPhoneなんで関係ないのだけど、最近の携帯はフィンフィン鳴るので異様ですよね。 もちろん、地震の速報なわけだけど、電車なんかに乗っていて、周り中からフィンフィン鳴ると落ち着きません。 電車、止っちゃうし。 今日は、研修でフィンフィン鳴ったの…

107

雑誌

お悔やみ

あのダイアナ ウィン ジョーンズが3月26日に亡くなったそうだ。 2009年夏から肺がんだったそうだ。でも、2010年に新刊出てますよね。邦訳に時間がかかっただけ? どちらにしても亡くなる直前まで作家だったのですね。 クレストマンシーの新刊がもう出なくな…

105-106

狼陛下の花嫁 4巻 余震で電車が止り、ホームに入れなかった人が階段にまで溢れていた。 5時に会社を出て8時に帰宅。 真面目に疲れる。雑誌

103-104

その他 雑誌

102

雑誌今、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの新刊を読んでいる。 本屋で見つけたんだが、最近のジョーンズ作品は、ちょっとアレだったので、図書館で借りたら、なんと予約待ちなしだった。 しかし、最初の50頁読んだ限りでは、面白い。 買っても良かったかもね…

100-101

王様の仕立て屋 その他今年は、一日に一冊しか本を読まないと誓い、順調に減らしています。

3 ★塔の上のラプンツェル

画像は、とても美しいです。 ただ、ストーリーは、オリジナルですね。 娘じゃなくて王女、王子じゃなくて盗賊。 ラプンツェルの髪には、時を遡る魔法が・・・老いや傷を時を遡って治す。 しかし、ラプンツェルの美貌は、髪の毛によっていたんですね。 髪が短…

99

結界師 8

98

雑誌

96-97

幽々白書 文庫版 1-2

87-95 8-16

絵本

86-7 ★世界は危険で面白い 渡辺陽一

戦場カメラマン渡辺陽一のエッセイ。 うちの近くの講演会では、抽選にもれたしまいました。 母は、タイトルを「世界は危険だから面白い」と解釈して不謹慎みたいなことを言ってましたが、私は、「世界は危険だけど面白い」というふうに解釈していたので、意…