●ドゥ ダ ダンシン 槙浦さとる ●幻影博覧会 冬目景 ●さらしあそび ●神の雫 ●インドな日々 その他2冊 雑誌2冊

★★おせん ★★★聖おにいさん 3巻

書店の本の配置って、図書館の分類に準じている所もあるけど、出版社別が多いのですが、家の近くの大型書店が独自の分類を始めて、とてもとても見づらいのです。 それもコミックスの階だけ。 新刊だけ店の前に置くのは、とっても大事だと思います。それは、…

●そこをなんとか 1巻2巻 元キャバ嬢の弁護士を主人公にした物語。 陪審員制度が導入されるに当ってタイムリーに連載された、裁判入門のような軽いタッチがある意味魅力。 ●インドな日々 流水りんこ 3巻 ●インド夫婦茶碗 6巻 7巻 ●大阪ハムレット 森下裕美

子供たちを寝かしつけるための物語の続きを子供たちが語り出すと現実となる。 発想は面白く、館内のウケは良かったみたいだけど、普通という印象。長くないのは、良いけど。 子供たちにベットタイムストーリーを語らせてはならない、という煽りなのに、主人…

●そこをなんとか 2巻 ●インドな日々 2巻 ★シシ12か月 わかつきめぐみ 雑誌 ●ヤッターマンパンフレット その他絵本

★★★らせつの花 6巻 ハードな話を描く印象のある漫画家ですが、同人誌を書き直した「ラグトニア」（ファンタジー）を見る限り、ロマンチストで少しやりすぎるんだろう、と思いました。 ラグトニアは、デビュー以前の作品だけあって、この作者の作風の本質が見…

★見えざるピラミッド 下 赤き紋章の伝説 ラルフ・イーザウ パラレルワールドを書かせたら名人ですが、今回は、三重世界を描いています。さすがです。★表情筋エクササイズ 森田由美恵 副題がほっそり小顔・しわ防止・たるみ解消「ヴォイスト」で重力に・・・…

★★★ＫＡＴＡＮＡ 5巻 かまたきみこ かまたきみこ、とても好きです。 その中でもこれは、一番好きになりつつあるシリーズです。 ホラー系の雑誌に連載しているらしいのですが、はっきりしません。 渡りをしているのかもしれませんねぇ。（雑誌が潰れて移ると…

★★狐隠れの君 山田圭子 ●薬師アルジャン山田圭子は、短編の時代物ファンタジーに良いものがあります。

●インド夫婦茶碗 1〜2巻 流水りん子 その他1冊

阪神ファンに道頓堀に放り投げられたケンタッキーおじさんこと、カーネル・サンダース人形が長い時を経て引き上げられたよし。 その呪いによって、長く阪神に低迷をもたらしたと言われるカーネルさんだが、「引き上げられてカーネルさんも笑顔」って・・・カ…

地雷臭さは、ドラゴンボールに並ぶと言われていましたが、私としては、最初から、こっちの方は、結構いけるんじゃないかと思っていました。 ハリウッド映画だと最早別物になってしまう、というか、わりと何でも同じようなものになってしまう気がします。 キ…

●プリーズ、ジーヴス 1巻 勝田文 原作 P.G.ウッドハウス ★働く!インド人 印度定食屋繁盛記 流水りんこ その他2冊 ★愛にトシの差なんて 五十嵐嵐 ●ゾーイ 1巻 中山星香 その他漫画文庫2冊

★暁のイージス 最終巻 前シリーズからの長いシリーズがついに完結。 ありがちな気もするけど、納得できる結末でした。 でも、女の子たちがやたらと裸をさらすのは、ハードボイルドだから？雑誌●赤髪の白雪姫 ●龍の花わずらい

エンデが見出した作家として名高いイーザウ。 なんと本職は、プログラマー。（今もかは、知らない） さすがに達者で読み応えあり。 ピラミッドとあるように、三角、もしくは三が重要なキーで、三つの世界と三人の少年がリンクしていく様は、巧み。 イーザウ…

★シュヴァリエ 第一部完。ゴスロリ調なのは苦手だが、さすが原作者が違う。 カバー裏の絵がはっちゃけていた。その他3冊