2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
★★チェルノブイリいのちの記録 菅谷昭 晶文社先日読んだものより出版は、後だが、日記の全文と言った感じで、前回のものの方が抜粋に肉付け?したっぽい。 文が完全にダブル箇所がほとんどだが、 買うとしたら、こちら。 先生の日記の文体が好き。 この文体…
★・チェルノブイリ診療記 菅谷 昭/著 晶文社 チェルノブイリで子供たちの甲状癌の治療に取り組んだ菅谷医師の自伝。 図書館にある彼に関する資料は、3点ありましたが、すべて自著。●・竹本泉 ★・らぶり〜2
ストーリーは、予想通り。 むしろ、その安定感が心地良いです。 又、子供たちにも分かりやすい明快なメッセージがこめらていて、感動できる優れたファミリー向け映画であると言えます。 言えますが、ファミリー向けであるが故か、字幕版は、夜からしか上映が…
★★宮本福助『この度はご愁傷様です』
★★★拝み屋横丁顛末記
288 ★★★聖☆お兄さん 2巻 289 ★★喰いタン 290 その他
(ネタバレを書いたつもりはないが、人の受取り方は、様々なので、出来れば見終わった人か見る気が全くない人に読んでもらいたい。 人の受取り方・・・私が、ポニョで、化け物!(自粛箇所)と思ったシーンが愛らしいと書いている人がいて、全く分からなくな…
象がほこりの中に小さな人たちが住んでいるのに気づいて、彼らダレダ〜レの市長と連絡をとりつつ、彼らを安全な場所に移動させようと奮闘する物語。 外国の絵本作家と日本の大学教授との邂逅がこの物語を産んだとのことで、何やら深い〜い話が隠れていそうだ…
多分、評判は良いと思いますが、私は退屈でした。 和風人魚姫がおそらくコンセプトと思われすが、人面魚と人魚は違うと思う。 ポニョが人間の血をなめたり、ハムにむしゃぶりつくのを見て、肉食!と引いた人も、私だけでもないと思う。 とにかく恋するポニョ…
LOST+BRAIN(2) ★アフタースクール パンフレット(全シナリオ)
おもちをつきながら、今時なお兄さんとねじりハチマチに上半身裸の男らしい師匠が掛け合いをするという、お正月にしか需要がなさそうなコンビが、「レッドカーペット」で毎週のように見られることになったことに驚いています。先日、電車の中で男子高校生が…
●ツバサ ●絶望先生 ★スキップビート ●プライド
●月光 文庫2冊
タイトル忘れたけど、文庫で良い感じでした。あとで編集します。
今度は、ちゃんと操作もしました。
本当に読みやすいですね。この作者の話って。何で、こんなに読みやすいのだろう。 家に帰る前に(つまり2時間以内)に読み終わるのですけど。 容疑者Xといい、犯人の動機がちょっと独特なのが、この作者の特徴なのでしょうか。
ダーリンは外国人と同じで、イラスト付きのエッセイ、もしくは漫画エッセイ?なのですが、大変申し訳ないことに立ち読みで15分でした。 それなりに興味深くはあるのですが、要するに地味な女性がイケメンをいとめたという自慢?なのです。 それなりに面白く…