24-23 ●ウォンテッド 日本語版

ひたすら殺しあう映画なのですが、声優がDAIGOなのが楽しかったです。
普段は、字幕派の私ですが、主役が彼だったので、あえて日本語版をチョイス。
(DVDなら、日本語版で掃除しながら見るとかは、ありなのだけど、普段は字幕しか見ないです。
二度見る映画は、二度目を日本語版にしていますが。)
冒頭から延々と続くモノローグは、あまりにもDAIGOそのもので笑ってしまうのですが、
セリフは、かなり上手です。
素人の私からすると、典型的な洋画の声優そのもので、没個性なぐらい。
それでも、たま〜に素の口調が出るのがたまらないです。(よくあるチャライ喋り方のようで、特徴がるんですよね。)
ストーリーというよりは、DAIGOの感想になりましたが、この辺で。