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●クオ・ヴァディス 4巻 新谷夫妻
何処へ行くのかという、タイトルの意味が明かされました。


★★ストローブ卿夢幻館へようこそ 市東亮子 2巻
この作者にしては、珍しい作風だと思うのですが、ファンタジー好きなので、面白かったです。
ただし、1年に1冊しか出ないんですよね。
TONOのカルバニア物語のよう。


シエル イム・ジュヨン 1巻
韓国の翻訳漫画。
韓国発の翻訳漫画は、絵が達者で、画風も全く違和感がありません。
原型が日本にあるということなのかもしれませんが、
本の開きが日本の通常のものと逆で、書き文字にも翻訳が入っているのが新鮮。
外国の人が日本の漫画に対して言っていたことの感覚がやっと分かりました。
アメンオサの時には、気にならなかったのですが。
まだ、途中ですが、ちょっと読みづらいですね。