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マギ、見返しのドウニャが微笑んでいて辛かった。
ここから、サラッとネタバレ。
ドウニャ、この巻では、まだ生きていたなぁ。
イサアクのルフが、どうか幸せになって言っていて、まさか、あんな最後だなんて、イサアクも可哀想だなぁ。
命をかけてまもるだけでなく、頭串刺しにされまくって死んだのに。
そこまでして守った妹みたいなドウニャちゃんがあんな死に方するとは。
後の見返しの若い師匠たち、ヤムライハの愛らしさ異常。あの頃から横の髪を胸の前で留めているのか。
かなり邪魔で暑いと思うが。
ドウニャには、わだかまりを持たれたまま死なれて辛かったろうな。
ヤムライハは、どうやってマグノシュタットの秘蔵っ子だったのに、自我を保って抜け出したのかとか、いつか明かされるんだろうか。
しかし、けしからん衣装だ。貝ブラが魔法具だとは思わなかったが、いちいち使うたびに割れるのでは、あの巨乳が・・・自主規制。
